当スクールには主に小学生から10代後半までの子ども・若者が年間100名ほど通っており、高校受験生向けのクラスも通年で開講しています。

毎年2月は受験が大詰めを迎える時期。

受験生には中学校に通いながら放課後に当スクールで教科指導を受ける子もいれば、「既卒」と呼ばれる、出身国で日本の中等教育にあたる過程を卒業してから来日したために日本の中学校に入れず、当スクールのみで昼間に日本語と教科の授業を受けて受験に備える子もいます。

高校進学率が100%近い今の日本社会で、外国人の子どもたちは60%近くにとどまる場合もあり、対応が課題となっています。

(詳しくは当スクール代表・田中が書いた記事もご参照ください。

外国人の子どもの高校進学率60%に留まる事態も-格差是正願い、支援者らが入試制度調査 )

 

そんな中で、当スクールに通う外国にルーツを持つ受験生たちは毎年ほぼ全員が高校進学を果たしています。

指導のコツは大きく分けると次のふたつ。




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