グローバルキッズ&ユースマガジン

2017年3月号

グローバルキッズ&ユースマガジンについて

【「新しい隣人」と生きる】

 日本語指導を必要とする児童生徒数は全国で約3万7千人にのぼります。日本語の会話はできても授業についていけない子などを含めると、実際に支援が必要な児童生徒はさらに多いとも言われます。

 これらの外国にルーツを持つ子ども・若者と家族の多くは日本での定住・永住を望んでおり、どう社会に包摂してゆくか、今後ますます問われるでしょう。

 

いま何が起きているのか、そして日本社会の未来をともにつくるには?

 このマガジンでは、子ども向け日本語指導をはじめ、教育機会の保障と就労支援等に取り組んできた(特活)青少年自立援助センター/YSCグローバル・スクールが、多文化化する日本の最前線で出会うできごとや人々の姿を伝えます。

 併せて日本国内・海外での先進的な取り組みや当事者の声の紹介、また教育・福祉・地域などの現場ですぐに役立つ情報なども発信していきます。

 こうした子ども・若者たちは日本にとって「負担」ではなく、「新たな可能性」になり得る存在。彼らがのびのび育ち、本来の力を開花させるには、どんな社会が必要なのか。いっしょに考えていきませんか? 

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(発行責任者)

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